SF作家とSF設定の芸人と僕とこの世界のつながり

やらねばならんことを後回しにして、SF作家のトークショー(山本弘、北野勇作、田中啓文、酉島伝法。敬称略)に足を運び、『多々良島ふたたび:ウルトラ怪獣アンソロジー』(早川書房)を購入した。各々のサインも頂く。

山本弘さんには持参した「神は沈黙せず」にもサイン頂いた。他の方からも頂きたかったが、電子書籍での所有なのでサインしてもらえる物がない。電子書籍の弱点をまさかこんな所で発見するとは。

トークショー後、運営に参加していた知人と話す。最近は酉島伝法さんが好きだと言うと「あのブログの感じだと好きそうですね」と返事あり。SF的な夢はたくさん見るものの、そういうことを言ったり書いたことはない気がするが、はて?

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とある居酒屋に行った。オーナーは畑を持っていて、そこで採れた野菜をメニューにしている。先日エントリーしたように畑付き物件が気になっているので経緯など話を聞きたかったが、先月にまた新店舗を持ったらしくそちらに付きっきりでいるらしい。既に数店舗持っているのに、どうやらまだ頑張っている。

「ブログを書いたりトークショーに行ってる場合ではないな。田舎生活を送るのももっと後にしたほうがよい」という心の声は無視することにした。

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飲みすぎた翌日などは「人生、楽しいことなど何ひとつない」と思う。けれど先日、ふと夏の思い出が欲しいと思い立ち、友人を呼んで花火をした。

楽しかった。

本当はこれまでしてきた旅行も恋人との外食も一人でする読書もかけがいのない思い出なのだ。きっと悲しい時ってそういう思い出があったことさえ忘れているのだろう。だから捨て猫同様、行先も帰り道も欠落してこの街をさまよう。

あらゆる物はいつか僕の傍からいなくなると恐れているから自暴自棄になってしまうのだろうか。いや、自己分析しても何も始まらない。何も終わらない。そんなことを考えるより先に、写真を撮ろう。



僕がこの世界とのつながりを持つためにできることはまだまだあるはずである。9月に入ったら、BAR物件を探しがてら、未来から来たと云うとある芸人さんと飲みに出る予定だ。

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