あなたを忘れるために飲みはじめ、あなたに会えないまま朝を迎える
眩しい太陽が僕に言う。
どうせ、あなたは孤独だよ。
○
土曜の夜中から日曜の夕方までが自由で大切な時間である。
朝方まで食べて飲み歩き、数時間だけ眠り散歩に出る。
帰ってきたらゆっくり風呂に浸かり本を読む。
汗の玉が肌に浮かぶまで読み、冷たいシャワーで身体を流し、クーラーで冷たくなったベッドに体を投げ出し、枕元にiPhone4Sを置きapple music を聴きながら眠る。
帰ってきたらゆっくり風呂に浸かり本を読む。
汗の玉が肌に浮かぶまで読み、冷たいシャワーで身体を流し、クーラーで冷たくなったベッドに体を投げ出し、枕元にiPhone4Sを置きapple music を聴きながら眠る。
起きてまた風呂に浸かり、バーに向かう時刻までゆっくりするか映画を観たりする。
土日のどちらか、数時間だけ、自分を誰にも会わせず一人きりにするのは良いことだ。
今は伊藤計劃氏の「ハーモニー」を読んでいる。戦争経済から医療経済に発展した社会という発想は面白いが、中盤まで物語が始まらず世界設定の説明ばかりが書かれているだけなので途中で投げ出しそうになった。しかし氏の「虐殺器官」は素晴らしかったしなにせもうこの世にいない作家だ。投げたらもう氏とは会えないと思って引き続き読む。
Apple music はリスナーにとって天国だ。ただ、アーティストにとって安く済まされるのは良い事なのか悪い事なのか分からない。少し懸念する。
このことを友人Tに言うと、一曲再生すると0.2セントはアーティストに入るのだと言う。なるほど、カラオケ収入みたいなものか。というわけで気になるアーティストは片っ端から聴き、気に入ったものはお布施として購入するようにする。
ジャケ買いしていた時代が懐かしい。