思い出
いつもお世話になっているFさんご夫婦と難波・高島屋のビアガーデンに行った。
何の会話からそうなったのか忘れたが「自分を生きている気があまりしない。いつも少し離れたところから自分を見ている気がする。」と僕が言うと「二重人格になる前の子供か。てか臨死体験みたいじゃないか」とFさん。
そうですわたくしは二重人格になる前の男あるいは現在臨死体験中です。
また「老いさらばえて、太って、ハゲて、公園とか駅のホームで永遠ぶつくさ言ってる汚いおっさんになりたい。」と話すと「疲れているのね、旅行にでておいで」と奥さん。
いつもは一時間あれば十分なビアガーデンだがあっという間に二時間が過ぎた。僕は存分に甘えたと思う。
カラオケが終わり解散する時「まっすぐ帰れよ」と言われたのでまっすぐ帰った。
雨に打たれながら、最後に自分の両親を同じ視界に入れて話したのはいつだっただろうか考えた。
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最近また寝付きが悪く、変な夢ばかり見るので自分のために眠れるBGMを書き、抱き枕も購入しようと思った。
以前もそんなことを考えていた気がするので古いHDDの中にあるファイルをみると、お蔵入りした詩や書いた曲がいくつもあった。やはり何度も同じことを考えていたのだ。
犬のような記憶力を恥じながら、創作物はたとえ恥ずかしくても捨てるものじゃないなと思った。
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とある方が「落語脚本大賞」なるものの募集要項を持ってきた。そろそろブログのエントリー頻度を落として中・長編の小説に取り掛かろうとしていたが、大賞賞金50万のほうが自作の小説を売るより良いような気がして4000文字ほど落語に取り掛かることにする。