おれに届け
Nexus7 保証切れてるしd-01gが到着すればどうせ御役御免になる。というわけで裏カバーあけて不具合の原因だと思われる電板あたりに細工を施すと、なんと直った。
すげぇ直った。
表現おかしいけどすげえ直った。
むしろ壊れてもよかったんだよ?
どうするのd-01g必要なくなっちゃうよ。
カゼハヤ君も、こんな時こんな気持ちになるのかなあ…
○
仕事終わり、バーのすぐ近くにある鉄板焼き屋に行くと味が落ちていた。
鉄板で焼いて出すだけのメニューに関してはまぁこんなもんだろうと思いながら食べていたがメインで売り出している餃子が冷凍食品でも簡単に再現できそうな味だった。冷凍食品が不味いと書きたいわけではないのだが、それなら外食などせず家で食べるわい、と思う。
にも関わらず店内は近隣住民や地域ヤクザで賑わっていたのだから、多少味が落ちてもやっていける程度に店作りというものが完成しているのだろう。以前、常連様と「BBQに良い肉を持っていってもそれほど喜ばれない、なぜなら外で食べるという行為が目的なのだから、良い肉を持っていくより鉄串を全員分持っていっていつかアメリカ映画でみたようなスタイルで提供したほうが喜ばれる。ださいキャップに100円均一で売ってるようなグラサンスタイルで参加するほうがよっぽどBBQ感が出るというものだ」という話をした。
その鉄板焼き屋は確かに想像するに簡単なほど典型的な鉄板焼き屋だ。入店した瞬間「ああ、鉄板焼き屋に来たな」以上の感想を持たない。が、それが欲しくて来ているので悪い意味はない。
要するに外食するという行為自体エンターティメント性が高く、効率化や味以外の要素が外食産業の大部分を支えているのだろう。まぁ、いまさら言うまでもないことか。
子供の頃、実家の近くにあった中華飯店も店主のモチベーションと共に評判が下がっていった。子供たち全員を大学へやって卒業後巣立っていったのでそれほど頑張らなくてもよくなったと言ってまもなくのことである。
閉店した時は不味い料理を提供するようになったからだと心の中で批判していたが店主にとってのゴールがそこだったので大人になった今ぼくが批判できることはないが。
バーでさえそうだ。こじんまりした隠れ家的バーはけっこう知っているほうだが、何年も経営しているうちに店主は水商売の苦しみを心に滲ませるようになり、客というより店主自身がその店に飽きて、話すこともメニューにも工夫がなくなってしまう。同業者としてこういうものは反面教師としたい。少なくとも、多少質が落ちたくらいで客足が遠くならない程度には自分と店を持っていかねばならないというわけだ。
ぼくにとってのゴールはまだまだ遠く、他店のことをあーだこーだ憶測する枠を出ない。
すげぇ直った。
表現おかしいけどすげえ直った。
むしろ壊れてもよかったんだよ?
どうするのd-01g必要なくなっちゃうよ。
カゼハヤ君も、こんな時こんな気持ちになるのかなあ…
○
仕事終わり、バーのすぐ近くにある鉄板焼き屋に行くと味が落ちていた。
鉄板で焼いて出すだけのメニューに関してはまぁこんなもんだろうと思いながら食べていたがメインで売り出している餃子が冷凍食品でも簡単に再現できそうな味だった。冷凍食品が不味いと書きたいわけではないのだが、それなら外食などせず家で食べるわい、と思う。
にも関わらず店内は近隣住民や地域ヤクザで賑わっていたのだから、多少味が落ちてもやっていける程度に店作りというものが完成しているのだろう。以前、常連様と「BBQに良い肉を持っていってもそれほど喜ばれない、なぜなら外で食べるという行為が目的なのだから、良い肉を持っていくより鉄串を全員分持っていっていつかアメリカ映画でみたようなスタイルで提供したほうが喜ばれる。ださいキャップに100円均一で売ってるようなグラサンスタイルで参加するほうがよっぽどBBQ感が出るというものだ」という話をした。
その鉄板焼き屋は確かに想像するに簡単なほど典型的な鉄板焼き屋だ。入店した瞬間「ああ、鉄板焼き屋に来たな」以上の感想を持たない。が、それが欲しくて来ているので悪い意味はない。
要するに外食するという行為自体エンターティメント性が高く、効率化や味以外の要素が外食産業の大部分を支えているのだろう。まぁ、いまさら言うまでもないことか。
子供の頃、実家の近くにあった中華飯店も店主のモチベーションと共に評判が下がっていった。子供たち全員を大学へやって卒業後巣立っていったのでそれほど頑張らなくてもよくなったと言ってまもなくのことである。
閉店した時は不味い料理を提供するようになったからだと心の中で批判していたが店主にとってのゴールがそこだったので大人になった今ぼくが批判できることはないが。
バーでさえそうだ。こじんまりした隠れ家的バーはけっこう知っているほうだが、何年も経営しているうちに店主は水商売の苦しみを心に滲ませるようになり、客というより店主自身がその店に飽きて、話すこともメニューにも工夫がなくなってしまう。同業者としてこういうものは反面教師としたい。少なくとも、多少質が落ちたくらいで客足が遠くならない程度には自分と店を持っていかねばならないというわけだ。
ぼくにとってのゴールはまだまだ遠く、他店のことをあーだこーだ憶測する枠を出ない。