躁的防衛ブログ

理由はないけど悲しみに暮れて、どこへも行けない身体を憐れむ日がある。そんな時、感じようと思えばすぐそこにある幸せにさえ目を閉じて、今自分が追いかけている夢も嘘に思えてくる。

自分に疑問を持たずに生きている人が羨ましい。そんな人たちですら悲しみに暮れる日もあるというのに、自分だけが悲劇だと思ってしまう。

疲れているわけではない。
何か苦しいことがあったわけではない。
単なる情緒不安だ。


躁的防衛という、精神的苦痛から逃れるために現実を否定しなんでも自分の都合のよいように解釈する心理状態があるらしい。これは世の中どえらい数の人間がやっているので今更非難しないが、僕の自己防衛は書く作業でありたい、そう思っている。

ちなみにこの躁的防衛、傷付けた人がいて自分が傷付けたことに気付いて、もともと大事な人じゃなかったと切り捨てようとする行為も含まれるのだそうだ。ということは、僕は躁的防衛を何度もやってきたことになるな。

で、話を戻すが心の不調の原因にはある程度運動不足によるものだと思うので年始からよく自転車に乗るようになった。元気な情緒不安である。

これは実際効果を発揮している。普段はまぁまぁ前向きだ。結果的に何か書くという行為も出来ている。それでも駄目な日があるのだからいくらマッチョになっても僕は時々暗くなるのだろう。

いや、ムキムキマッチョになれば「落ち込んでいるくらいなら筋肉つけよう」となるだろうか。一度試してみよう。今年の目標はマッチョだ。いや、やはり嫌だ。

なんだか情緒も文章も不安定である。

なんにせよこういう自分と付き合っていかねばならない。

              ○
年始に決めた目標はもう予定として組み込んだので半ば目標達成している気がする。僕は五月、スコットランドに行っていくつか蒸留所を巡り、いくつか工場見学する。向こうに行ったら久しぶりにイギリス人の友人に会うつもりだ。良いパブを教えてくれるらしい。

来月は仲の良い飲み仲間とセブ島に行く。寒い日本を少しでも忘れて、将来住むかもしれない暖かい国の下見に行く。どこか暖かい国に住みたい、というエントリーを去年書いたと思うがまずは最初の第一歩だ。

その他の目標は他愛ない。会社に遅刻しないとか、自転車によく乗るとか、バー開業資金を貯めようとかそういうのだ。で、それだけでも十分な仕事だろうと思うが年始から複数人から「バンドやろうぜ!」「DJしよう!」と声を掛けて頂き、あまり音楽に自信はないけれど特に難色を示すわけでもなくほいほい快諾している。

人からの誘いというのは嬉しい反面難しい。いくつかは純粋に楽しいものだけど、いくつか振り返ってみれば企画者の承認欲求を満たすための道具になっていただけだったりする。

まぁ、こういうきな臭いものに気付けるようになるのも今年の目標に追加しようか。

では。

PS
先日焼き河豚、河豚鍋を食べたよ。

数日前に食べたホタテが当たったのか、はたまた単なる飲み過ぎのせいか胃の調子が良くなかったがそんな心配は余所に無事食べ終えたけどね。

で、夜中に友人Tからカラオケの誘いがあった。あなたが小さな頃に通ったあの教会に引っ越してきた彼だ。こういえばもう分かっただろう。然しコタツに入ってから連絡してこられても困ると思った。再び外出する気力もなく断ってしまったんだ。

コタツは快適だが、快適すぎるのも難であるね。


では。

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