硝子戸の中

以前、夏目漱石先生の”硝子戸の中(がらすどのうち)” 発売から100年を祝うために、ここ「水槽の中」カテゴリに39回エントリーすると書いた。全39章にちなんでのことだ。

2015年が終わるまで書くと目標に掲げていたが気付けば既に40を越していた。
どうやら知らないうちに目標達成していたようだ。

然し先生のようなものが一度でも書けたわけではない。33章を読めばその意味が分かると思うが100年前に書かれたものが今でも僕の共感を呼ぶのだから、先生はやっぱり怪物クラスである。

青空文庫に置かれているので興味がある方はどうぞ。

で、さすがに目標達成した気になれないので「水槽の中」カテゴリーを仕訳しようと思う。創作性の低いただの日記のようなものは「日記」カテゴリーを設置してそこへ振り分けようと思う。設置する「日記」カテゴリーにもどんどんエントリーしていく。
(あるいは気分転換のために母体ごと引っ越したり、有料・無料使い分けるためにnote.muを導入するかもしれない)

エントリー頻度を高めるつもりだ。別に、誰のためというわけではない。
何でもない内容でもただ更新されているから読んでいるという方もいるだろうし、ぼくが読んでいるブログだって大半その要素を含んでいる。

ブログ巡りはなんというか、ブロガーの安否確認みたいな要素も含まれている。機嫌悪いんだなぁ、とか、え?そんな仕事してたんだ、とか目的はなくとも傍に感じたいものがわけである。
価値があるとかないとかそういう話ではない。

近所のおじいちゃんに「XXさーん、元気ですか?(死んでないですよね?)」と聞くノリで、たまにはファボ、イイネ、プラス1を押してやって欲しい。

読まれている、と思うから書こうという気になる、こともある。

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