まだ灰になってないぞ日記


書いていたけどエントリーしていなかった日記を載せます。

3/6(火)

最後に日記をエントリーしてから4ヶ月以上経ってしまった。(さらに記事をエントリーしたのは5/25だ)

次はスコットランド旅行記をエントリーすると書いていたがあれも嘘だ。リハビリがてら二三このようなエントリーを挟ませてほしい。

スコットランド滞在中に副鼻腔炎を患い、気付かずにいつもの喘息と思い込んで通院しなかったために心身共にボロボロな生活を過ごすはめになった。いくらボロボロでもお金のためにこの体は働かねばならない。

咳込むせいで安眠できない日々を過ごすうちに心の余裕を失いブログから離れ、さらに急なオファーがあって自分の名を掲げてBARをオープンする(といっても複合店舗だけどね)運びとなった時、これはしばらく忙しくなる、一度嘘と戯れるこの生活から離れなければならないと思った。

準備期間は少なかった。とりあえず人を呼ぶくらいしか自分には出来ない。そういうわけで挨拶という自分にはよく分からない風習に従って色んな店に出向いた。時間に余裕がなくて行けない店があまりに多いと嘆くうちに書く作業はおろかライフワークであった映画鑑賞や読書からも離れてしまった。

ここ数ヶ月仕事のことだけ考えていた。いや嘘。時間があればずっと飲んでいた。

ようやく落ち着きを見せた二月、今度は無気力が自分を襲った。

まだ書いてエントリーしているだけマシだが、去年2月の日記を振り返ると「映画を観たが内容が入ってこない」と苦しんでいる。今年も同じ状態だったのだからこれは単にそういった時期(あるいは病)なのだろうと諦める。

それにしてもモンスターハンターワールドの存在はありがたかった。滅多にないことだが家から出たくない日はテレビの中の異世界をひたすらに歩いていた。人と話せば気が紛れる夜はボイスチャットが助けてくれた。モンハンと会話に付き合ってくれた方々に感謝である。普段元気していても心は疲れていた。

で、春の兆しがする3月、ようやく自分の想いを書くまでに気力を戻した。ブログを書こうという気になった。今は曲を書きたい。詩も書きたい。読書したければ映画館にも行きたい。

4月の組織編制でどこに飛ばされるかも分からない身だが、今はどうなっても平気だという気構えだ。その気になればBARひとつでもやっていけるだろう。

              ○
3月7日(水)

出社前に確定申告をしに行った。去年は必要書類に不備があったため期限ギリギリに再度提出となった。そのことを踏まえ今年は作成会場に行った。

会場の指示に従って並ぶ。壁に貼られたポスターには平成31年10月から消費税が10%になると書かれている。一部を8%のままとすることで軽減税率などと称するらしい。厚生年金、健康保険も値上がりし続けている。社会保障が充実する気配もない。

僕は何か罪でも犯したのだろうか。生きているだけで罰せられている気がしてくる。

応援していた政治家が離職、離日することまで思い出して暗い気持ちになってきた頃ようやく係員に呼ばれた。

担当となった人が「PCありますか?あれば家でも出来るので家でやってもらって大丈夫です」と僕を帰そうと促す。大丈夫とは何のことだ。
マイナンバーカードがなくてもそれは可能なのか質問すると「それもすぐに出来ます。所定の場所に行って申請し、カードを作成後に…」と続ける。
冗談じゃない。ここで済ましたいから来たのだ。マイナンバーカードは作る気がないと伝えて申告書を作成してもらうことにした。

作成後、マイナンバーの控えがなければ絶対に受理できませんと言うのでそれは後日すると言って出口へ向かった。途中提出会場を横切る時、試しに「個人番号がなかったら絶対に受理できないと言われたが本当なのか」と聞くと「大丈夫です」と言われすんなり受理してもらった。テキトーな国である。

ついでに言うと身分証明書のコピーも添付していなかったが提出時に証明出来るものを担当者が目視で確認すれば問題ないらしい。内心、コピーを取って貼るだけでも面倒だと思っていた。次回からこの方法を用いよう。

「申告書等へのマイナンバーの記載は法律で義務付けられています※マイナンバーを有しない方を除きます」とバカげた内容が書かれた用紙を受け取って会場を後にした。

確かに、添付書類台紙には「個人番号を証明できるもの」「身分を証明できるもの」のコピーを貼るよう指示があるものの、国税庁のHPには書かれていない。

来年からマイナンバーがなくても税務署でIDとPASSを発行してもらえば自宅でPCから申請できる旨が書かれた用紙も貰った。だったら最初からそうしておけよと思う。


              ○
3月8日(木)

昼から雨だということで自転車ではなく電車で通勤。今月末で異動になるのは何も抵抗ないのだが、来客用の食堂で一人静かに食べられなくなるのは残念だ。

              ○
3月9日(金)

昨晩仕事帰り、一杯くらい問題ないだろうと思って居酒屋で長居してしまった。で、いま眠い。実際眠い。

眠気覚ましに購買部でコーヒーを買った。時々第二食堂で顔見知りになった店員が「××に移動するんですよね?食堂のスタッフから聞きました。残念がっていましたよ」と言う。眠たかったので良い返事が出来なかった。

コーヒーを飲んでいるとなんとなく寂しくなった。15年に「社食のグルメ」というエントリーをしたが、あれからも時々第二食堂で孤独のグルメを楽しんでいたのだ。

異動先でも自由で救われる場所があればいいのだが…

○
3月9日(土)

同級生の結婚式、披露宴会場の打ち合わせに参加する。

              ○

今回の日記はこれだけ。
書く癖を戻して、そろそろスコットランド旅行記を連載します。
(エントリーしていましたが取り下げました。また別の機会にお見せします 2020/8/10)

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